診療案内
ご自身の小さな変化見逃していませんか
高血圧、糖尿病など生活習慣病の治療は長期に渡ります。
薬の処方も長期に渡るので、副作用を含め小さな変化を注意深くみていく必要があります。
状態に応じ気を付けることが変わります
食事指導、薬の容量調節、具体的な流れとは・・・
初診の方は、問診して診察室に入っていただき、診察や、検査を行います。
おしっこ検査の医療機器を導入しておりますので、検査結果が簡単にかつ迅速に当日出ます。 その他基本的な検査結果も当日出ますので、その日に院内で状態に応じた薬をお出しします。
高血圧や糖尿病など生活習慣病は症状が自覚できないことから、数値はまだたいしたことないのでは・・とそのままにしていませんか?
数値が悪くても、薬を飲んでいるから問題はないと思っていませんか?
症状の自覚が無いからと放っておくと、副作用や腎機能の低下など重い病気を引きずることがあります。
薬が合わないと、腎臓や肝機能が悪くなることが多いことを知っていますか?
また皮膚に発疹がでる原因になっていることを知っていますか?
皮膚に発疹が出ると見れるのでわかりますが、肝臓や腎臓は自覚が遅くなり、悪くなってしまって気づかれることが多い。
骨粗しょう症の薬でビタミンDが多すぎると腎臓が悪くなることが多い。
若い女性で頭痛、生理痛の痛み止めの中には腎臓が悪くなるケースもあります。
もともと腎臓が悪い人、高齢の方が使うと腎機能が悪くなることも。
腎機能がよくなる、薬が合ってなくてなどいろいろなケースがあります。
そうなる前に早く気づいて、きちんと治療をしていきましょう。
適切な時期に、適切な治療をしないと治るものも治りませんから。 心配をそのままにするのではなく、桑名もり内科を知ってください。
診療内容
内科
発熱、咳、たん、鼻水、腹痛、嘔吐、下痢、血尿、むくみ、口の渇き、関節痛、皮膚の湿疹、物忘れ、高血圧、脂質異常
腎臓内科
むくみ、尿量の減少、体重増加、目の周りがむくむ、血尿、夜間頻尿、多尿、たんぱく尿の指摘、クレアチニンが高い
糖尿病内科
口の渇き、むくみ、手足のしびれ、体重の増減、血糖値、ヘモグロビンA1Cの異常、多飲、多尿など
小児科
発熱、咳、鼻汁、腹痛、下痢、嘔吐、血便、血尿、たんぱく尿、予防接種、各種ウイルス性疾患など
予防接種
(大人) 肺炎球菌、帯状疱疹、風疹など
(小児) 各種定期ワクチン(ロタ、Hib、肺炎球菌、4種混合、B型肝炎、日本脳炎、BCG、おたふく、子宮頸がん)など
接種ご希望の方は0594-41-5155でご予約ください。(自動応答)
症状がないため、そのままにしていると病気が重くなることが多々あります。
気を付けて戻るレベル、気を付けてももう戻らない時期までいくと大変になります。
検査をするとその状態やタイミングがわかります。まずは検査をしましょう。